2015年1月23日金曜日

Windowsノート最強のドッキングステーション、登場




Windows使いだったら、間違いなく買っていた。

そう思える物が登場しました。サンワサプライはUSB3.0接続のドッキングステーション「USB-CVDK1」を発表しました。付属のUSB3.0ケーブルで接続することで、拡張性に乏しいノートPCやWindowsタブレットに、さまざまな機能を付与することができるんです。具体的に拡張できるものとしては…。




1.同時に2台の外部モニタ(HDMI、DVI)出力
2.USB3.0ハブ(2ポート)
3.USB2.0ハブ(4ポート)
4.ギガビット有線LAN
5.ヘッドホン・マイク接続

最近は仕事でノートPCを使っている人も多い。というか、今やデスクトップを使っている人の方が少なくて、ラップトップメインになっているような気がします。確かにラップトップだと、気軽に持ち運べるのが便利ですよね。

しかし、その反面でI/Oが貧弱なのは否めません。特に最近のノートPCは薄型化がトレンドで、さまざまなポートを排除しつつもあります。そこで、このような拡張ドッグが求められているというわけです。



外では軽量ラップトップ。デスクではケーブル1本で本格的なビジネスマシン。これ、すっごい便利なんじゃないかなぁ。価格は直販サイトで2万5,700円となっています。

仕事でラップトップ使っている人、快適さ、欲しくない?


USB-CVDK1

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