2016年1月9日土曜日

乾燥しすぎず暖かい!マイカ式ヒーターを買ったら、子ども部屋と寝室が快適になった


暖房器具に凝ってます

これまでデカイエアコン1台でリビングをまかなっていたのですが、やっぱり乾燥が気になるんですよね。加湿器2台で頑張っているのですが、それでもやっぱり乾燥する。昼間ならまだいいのですが、寝る時につけっぱなしだと喉が…。まぁ、エアコンの宿命なのでしかたのないところではあるんですけどね。





しかし、最近夜も朝も冷え込んできたので、何か乾燥しなくて夜中付けておいても安全な暖房はないだろうか?といろいろ模索しました。

オイルヒーターがいいらしい。

という話も多く聞きますが、ちょっとサイズが…。重いのも…。なので、もうひとつの「良い」評価が多かったマイカ式ヒーターというのを買ってみました。



パネルヒーターの一種なのですが、絶縁体のマイカ(雲母)板に発熱体を挟んで温め、輻射熱を発生させるというしくみ。電熱線があたたまるだけじゃなくて、マイカ板からの遠赤外線も発生するので、ポカポカと柔らかにあたたまるというのが魅力のようです。




〜8畳用とあるので、かなりサイズは大きめ。デザインは可もなく不可もなくというところでしょうか。


液晶が付いており、こちらで現在室温や温度管理の設定などを確認できます。モードは弱(600W)、強(1000W)、オート(18度以下強、18度〜25度以上弱、25度以上停止)で動きます。

おすすめの理由のひとつはこのオートモード。

この手の電気を使った暖房器具は、エアコンと比べると電気代がかかるのがネックです。強モード(1000W)で運転させると約26円/h(電化上手・朝晩)。しかし、オートとの切り替えを行えば、かなりの節約が可能です。


オンタイマー、オフタイマーの両方が付いているのもおすすめの理由。夜中は布団かぶっているから寒くても大丈夫だけど、起きるタイミングは温めておきたい! という方も多いかと思いますが、起床1時間前くらいにONになるようにしておくと、温かい部屋で起きられます。

一晩中つけておくより、さらに電気代を節約できるのではないでしょうか。暖房器具はオンタイマーは必須です!


放熱の特性としては、前面パネルからは遠赤外線のやわらかな温かみが届きます。ひだまりのような暖かさとよく表現されますが、まさにそんな感じ。ヒーターパネルはメッシュで保護されていて、前面は触ってもさほど熱くありません。一瞬でやけどするようなことはないと思います(長時間触り続けちゃダメな感じですが)。


上部はマイカ板を温めるのに使われている熱が上がってきます。この立ち上る熱で室内があたたまるといった感じです。前面よりもこちらの方が熱いので、触らないようにしましょう。まぁ、こちらも一瞬でやけどするようなレベルではありません。



ポイントその2は軽さ。背面に取っ手がついていて、簡単に持ち運べます。オイルヒーターだと持ち運びはきついと思いますが、こちらなら部屋から部屋への移動も簡単です。


我が屋、2階の子供部屋はまだエアコンがないため、子供遊ばせるときはこちらを持って行って温めます。乾燥せず、火も使わないのである程度安心できますね。

普段はリビングと和室で、エアコンで温めた部屋の温度維持に使ってます。

強で使えばかなり温まります。我が家リビングは扉や仕切りがなく、キッチンと玄関、和室まですべて繋がった作りで21畳くらい。さすがにこれだけで温めるというのはできませんが、エアコンを切ってもこのヒーターだけである程度は温度維持できています。逆に6畳の和室を閉めて使うと熱いくらいです。高断熱高気密住宅というのもあるのでしょうけどね。

温風を吹き出すのではないので、特性上エアコンのように広い部屋を一気に温めるのは不向きですが、補助暖房として温まった部屋の温度を保ったりするのには十分。無風なので、風が届くのが嫌!という方には特におすすめです。

乾燥しすぎも防げます。もちろん、室温上昇による湿度低下は発生しますが、小さめな加湿器1台でまかなえるレベルと言えるでしょう。

乾燥しづらい、空気を汚さない暖房器具が欲しい。という方にはマイカ式。おすすめですよ!

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