2016年11月23日水曜日

Dyson V8レビュー、旧モデルからの買い替えるべき? 進化した吸引力・バッテリー・ゴミ捨て性能をチェック!



まずDyson V8とはなんぞや?というところですが、Dysonの最新型コードレススティッククリーナーです。吸引力の変わらない唯一の……でおなじみのアレの最新型です。

その中の直販限定モデル「Dyson V8 Absolute Extra」の製品サンプルをお貸し出し頂いております。

実はぼく、かつて安売りで「DC45」というDysonのコードレススティッククリーナーを購入し、リビングで利用していました。今回は2台目のDysonコードレスとなります。



DC45の発売日が2012年、Dyson V8が2016年。その間4年でコードレススティッククリーナーはどう進化したのでしょうか。気づいた点などを中心にレビューしていきますね!

そろそろ買い替えたり、2台目をお迎えしたいなぁ〜……と、思っている方々の参考になれば幸いです。

サイズは一回り大きくなった。吸引力も上がった



写真奥がV8、手前がDC45です。

本体サイズですが一回り大きくなりました。DC45どころか、ひとつ前のv6よりも大きいフォルムです。ただし大きくなった分、吸引力も向上。スペック上はV6よりも15%吸引力が向上しているとしています。




ヘッド部は新型の「ソフトローラークリーナーヘッド」です。使ってみるまではコレどうなんだろう? と思っていましたが、たしかに小さなゴミ床掃除時のゴミの取りこぼしも少なく、集塵効率は上がっているように思えました。パッと見た感じ、髪の毛などのゴミもまとわりつきにくい構造みたい。

また、DC45と比べると横幅は1割ほど広くなっています。一度に掃除できる面積が広くなっているので、掃除効率もアップしていますね。

付属ツールでハンディタイプとしてもイイカンジ!



Dyson V8 Absolute Extra」にはさまざまな付属ツールがあります。ノズルを根本から取り外してハンディスタイル。大きくなったと言いましたが、女性が持った感じがこうなので、そこまで取り回しには苦戦しないかと思います。


隙間ノズルでギューンと吸う

4年前モデルのDC45と比べるのは間違いかもしれませんが、吸引力を一番体感できたのが、PCのファン掃除です。



「隙間ノズル」を使うと狭い場所はもちろん、吸引力をある程度集中させることができます。こちらはPCのファン掃除。

ばらして掃除にするのも面倒なので、掃除機で吸いたいところなのですが、DC45だと何回もゴシゴシやってやっとでした。一方V8ではMAXモードにして隙間ノズルで一回ギューンと吸い取れば綺麗になっちゃいました。めっちゃ吸う

あの粉、出るかな? フトンツールで吸ってみた



前々から試してみたかったのが、「フトンツール」でのフトン吸引。こんなにも謎の粉が! という実験がありますが、同じ実験を我が家の布団でチャレンジしてみましたよ。



やだ…ほんと出た。この布団、一昨日干したばっかりなんですけど……。しっかり叩いて取り込んだんですけどね(汗)。



白い粉、中までくっついていました。こんなに取れると怖くなりますね……。

ミニモーターヘッドはソファの掃除に最高!



こちらはヘッド部が回転する「ミニモーターヘッド」。ソファの掃除に利用しています。こちらもびっくりするくらい粉々したものが取れて、嬉しさとともにショックも覚えます。

刷毛が小さな隙間のゴミを掻き出す。コンビネーションノズル



「コンビネーションノズル」はサッシ掃除とかに効果を発揮します。あと加湿器のフィルターのホコリを吸ったり、いつの間にか積もったPS4の上のホコリを吸ったり。ひょっとしたら、リビングで一番活躍するノズルかもしれません。

頑固な汚れをゴシゴシ掻き取るハードブラシで玄関掃除



濡れてなければ砂なども吸えるようなので、固い「ハードブラシ」でゴシゴシと玄関周りのお掃除です。タイルの目地やドアーの下のゴム部分など、汚れが集中しているところも、ゴシゴシギュイーンとすると綺麗になりますよ。ホウキではくよりもホコリが舞わないのがいいですね。

●高いところの掃除に効果を発揮する延長ホース



「延長ホース」と組み合わせると高い場所の掃除も快適にこなせます。ハンディタイプの手軽さがプラスアルファされる感じ。背伸びしてうーん届かない!ってことがなくなりますよ。この延長ホースは絶対にあったほうがいいですよ。

ただし、「V8 fluffy」には付属していないので、それ以上の機種を狙いたいですね! ちなみに、今なら「Dyson V8 Absolute Extra」が期間限定の直販特価でfluffyよりも安く買えます。

これらの付属ツールのおかげで「Dyson V8 Absolute Extra」はハンディタイプとしてもすごく活躍してくれています。

メンテナンスが超楽ちんになっていた!


Dyson V8ではゴミ捨て機構に改良が加えられています。ほんとコレ最高!

ゴミ捨てレバーを引き上げると、シュラウド(アミアミ)部にまとわりついたゴミまで一緒にこそぎ落とされるんです



こちらはDC45。同様の機構が無いため、たまにシュラウドのアミアミに詰まったホコリを掃除する手間があります。

一方でV8は本当にレバー引いてゴミ捨てるだけでOK。この改良は神がかっています。

ただでさえメンテナンスの手間がない機種なのに、さらにメンテナンスが少なくなっていますね。個人的にはこの機能だけでV8への買い替えも良いんじゃないのかな? って思えました。いや、本当に楽なんですって!

静音性は若干アップ。ノーマルモードなら夜お掃除もOK?



パワーはノーマルとMAXの2種類で切り替えられます。

V8では静音性が向上しています(V6とくらべて50%運転音を低減)。V6は使ったこと無いのですが、手元のDC45と比べると確かに静音性は増しています。音の質としては「キュイーン」夜のお掃除、ギリギリOKなラインといったところ。

バッテリー駆動時間が伸びて一戸建てもフルカバーできる



バッテリー残量はLEDランプで確認できます。

Dyson V8のバッテリー駆動時間は最長40分。ソフトローラークリーナーヘッド時は30分ですが、バッテリー内蔵のコードレスタイプでこれだけ駆動できるというのは利点です。30分あれば、2階建ての一戸建てでも十分にお掃除しきることができますよ

なお、これまで利用していたDC45は最長で20分。こちらも床掃除だけなら全て掃除しきることはできました。しかし、かつて年末大掃除の途中でバッテリー切れを起こして、必要な時に使えなかったので、バッテリー駆動時間が伸びたのは嬉しいポイントです。

まとめ:Dyson V8は旧機種からの買い替えとしてアリだ!

少なくとも室内で使うなら最強だと思いますよ。旧機種(DC45)に比べてv8の方が優れていると感じる点が多々ありました。



■Dyson V8に変えて良かったところ
  1. ゴミ捨てが楽になった(ホントコレ)
  2. 吸引力が感じられるくらいに強くなった
  3. 付属ツールでハンディタイプとしても便利
  4. 静音性アップ!
  5. バッテリー駆動時間もアップ
4年前のモデルと比べたら世代が違うぜ!感がありますね。やっぱりゴミ捨ての手軽さ、メンテナンス性の高さ、そして吸引力の高さは手放しで褒められる性能です。また、付属ツールがDC45よりも格段に増えて、利用シーンが増えた点も最高。逆に使えないシーンの方が少ない感じです。NGは水場だけでしょうか。

さて、いいところだけ言ってもダメなので、旧機種と比べた時の弱点も紹介しておきましょう。以下2点はシッカリと自分で確認しておく必要があります。

■Dyson V8の若干検討すべきポイント
  1. 重くなった
  2. ヘッドが大きくなった
これらは家電量販店、もしくは表参道のDyson旗艦店で触っておくと何となく「なるほど」とわかると思います。ただ、重いといえど従来のモデルに比べたらという話ですよ。女性でも片手で操れます。

こういった弱点もありますが、吸引力は抜群、ハンディタイプとしても優秀、ゴミ捨ても簡単。この3点はもう抜群に進化しています僕のようにセールで旧機種を買ったというオーナーの方は、買い替えの第一候補として検討してみてもいいのではないでしょうか。

もちろん、はじめての1台としても。

ちょっと高いですけど、その分活躍してくれるはずです。




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