2012年7月16日月曜日

マジで!?「太陽光発電は夏の方が多く発電する」わけではない。


夏場のギラギラ日差しは逆効果!

なんですって……。
家、太陽光発電導入してあるんですが、なんか5月ころに比べると発電効率が明らかに落ちてるんですよ。

コントロールパネルが室内にあって、4月とか5月頃だと、3kwとか発電してたんだけど、
すごく日差しが強くて、「今日はどのくらい発電してるかな?」と見てみると、2.1kwとか、1.9kwとか。

もしかして……。と調べてみたらビンゴでした。




ソーラーパネルの結晶素子は温度が高くなるほど発電効率が落ちるようです。
国際基準によって、ソーラー・パネルのカタログ性能は、25度で計測することになっているそうです。そして、この25度よりも温度が下がるとカタログ性能よりも少し出力が増え、温度が上がると逆に出力が減るとのこと。

この低下率は1度高くなるごとに、出力が -0.4 ~ -0.5% 低下するようで、真夏の場合はパネルが70度近い温度になるため、約20%ほども落ちてしまいます。

この温度上昇による発電量低下を防ぐ技術は各社研究されているようですが、今のところ完全には克服できていないようですね。難しいところはわかってませんが、結晶シリコン素子の宿命なんでしょうか?

それでもPanasonic(サンヨー)のHITパネルは、結晶とアモルファスのハイブリッド構成で温度上昇に強かったりするらしい。灼熱の地域にお住まいの方は、コレをチョイスするといいかもね。

ちなみにウチのはシャープ製。温度上昇に弱いタイプらしい。ガッカリ。


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